4月7日(火曜日)の為替相場の注目材料
□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□
■前営業日の金融市場の終値
・NYダウ→7975.85 前日比-41.74
・ナス→1606.71 前日比-15.16
・CME N225→8935.00 前日比-40.00
・金→872.80 前日比-24.50
・原油→51.05 前日比L-1.46
■前営業日の傾向[ユーロドル及びドル円が主体]
注目材料に乏しい中、欧州や米国の株式市場が下落。
リスク回避などから、「ドル買い&円買い&ユーロ売り」へ
■直近の為替相場の方程式[ユーロドル及びドル円が主体]
株式市場が上昇→リスク選好→「ドル売り&円売り」ヨリ
株式市場が下落→リスク回避→「ドル買い&円買い」ヨリ
ドル円はドル売りヨリも円売り方向が強め。
□■本日の為替相場の注目点とその見通し■□
本日の為替相場の焦点は、『NY株式市場の動向』にあり。
本日も米国の経済指標は小粒。
日本とオーストラリアの政策金利が発表され、どちらも据え置きが濃厚視されている。
注目材料に乏しい中、引き続き「NY株式市場の動向」が為替相場の変動要因となりやすい。
株式市場の上昇で、リスク選好地合いが強まり、「ドル売り&円売り」ヨリへ、株式市場が下落で、リスク回避地合いが強まり、「ドル買い&円買い」ヨリへ、推移しやすい傾向が続いている点に注目したい。
明日に「3月17日・18日分のFOMC議事録公表」を控える点も重要。
▼主要材料
・正午過ぎ:日)BOJ政策金利発表
・13時30分:豪)RBA政策金利発表
・15時30分:日)白川:日銀総裁の会見
・17時30分:英)鉱工業生産
→大きな反応になりやすい
・22時30分:NY株式市場オープン
→続伸中。相関性も復活傾向。
▼その他の本日の注目材料や注目点
・その他要人発言
・明日に「3月17日・18日分のFOMC議事録の公表」を控える
□■現在の相場観や今日の戦略等■□
思惑通り、ドル円は上昇傾向を継続して上値を試したが、欧州→米国と株式市場が下落したことから、リスク回避のドル買いが強い展開となった。
材料に乏しい点も影響したと思われる。
本日も、日本とオーストラリアの政策金利発表が控えるも、米国やユーロ圏の材料に乏しいため、株価重視の展開となりやすいか。株価の動向に注視して、本日の流れに乗りたい。
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