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2009年3月30日

2009年3月30日 (月)

3月30日(月曜日)為替相場の注目材料

□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□

■前営業日の金融市場の終値
・NYダウ→7776.18 前日比-148.38
・ナス→1545.20 前日比-41.80
・CME N225→8640.00 前日比-180.00
・金→923.20 前日比-16.80
・原油→52.38 前日比L-1.96

■前営業日の傾向[ユーロドル及びドル円が主体
NY時間に「ユーロ売り・ドル買い」ヨリに傾く。]
ユーロドルは大きく下落したが、ドル円は底堅いまま。
→ECBの利下げを示唆する話題や経済指標でユーロ売り
→NY株式市場は始終軟調に推移
→オバマ大統領と大手金融機関のCEOの会談では悪化示唆で株下落

■直近の為替相場の方程式[ユーロドル及びドル円が主体]
年度末・期末を控え、方向感が掴みづらい展開。

□■本日の為替相場の注目点とその見通し■□

本日の為替相場の焦点は、『NY株式市場の動向』と『年度末や期末が控える点』にあり。

週明け月曜日。

本日は注目度の高い米国の経済指標の発表はない。
複数控える「要人発言」には気をつけたいところ。特に今週は「ECB政策金利発表」が控える事から、「トリシェ総裁の発言」やその他欧州を中心とした「金融政策に関する話題」に敏感になりそうだ。

方向感なく不安定に推移する「NY株式市場」の動向は引き続き、要監視対象。

明日が3月の月末最終日となることから、「年度末や期末要因」などによる急激な変動などにも注意したい時期。

▼主要材料

・07時30分:米)ガイトナー:財務長官の講演

・22時30分:NY株式市場オープン
→相関性が復活傾向

・23時30分:欧)トリシェ:ECB総裁の講演
→今週のECB政策金利発表&総裁発言が焦点となっているため、大きく反応しやすい。

・27時07分:加)カーニー:BOC総裁の講演

▼その他の本日の注目材料や注目点
・その他、要人発言
・週明け月曜日
・欧州議会(30日・31日)

□■現在の相場観や今日の戦略等■□

ドル円は依然として堅調さを保ったが、ユーロドルが大きく下落。
3月第2週からの期末要因と思われる「ユーロ買い・ドル売り」も終了?で、今週は「ECB政策金利発表&トリシェ総裁会見」が控える事もあり、ユーロは売られやすいか。
まずは週初の動向を伺い、見極めたい。

戦略は、基本的には、「年度末&期末」なので様子見。
特にドル円は回避するべき時期と判断。
ユーロドルは、ユーロ売り・ドル買いが加速しそうであれば、追随したい。

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