12月22日の週、重要指標と流れ予想
【今週の重要事項と流れ予想(ドル中心)】
12月22日からの週の為替相場の焦点は以下の6点。
▼NY株式市場の動向
▼米国の経済指標
▼金融当局者や要人による発言
▼米自動車業界救済の行方
▼米国政府による各種施策やオバマ政権への期待
▼クリスマス休暇入りや年末を控えた時期である点
今週の為替相場は、先週に引き続き、「NY株式市場の動向」や「米国の経済指標」、「米自動車業界救済の行方」に注目が集まる。
しかし、この時期は、欧米の市場参加者の多くがクリスマス休暇入りすることで、金融市場全体の取引が激減する点に一番の注意を払いたい。
薄い商いの中での小動きが主体となる中で、時折大きな動きが発生する荒い展開となりやすい。また、休暇前や年末に向けたポジション調整なども行われやすく、方向感のない難しい相場にもなりやすい。
今週は23日に発表される米国の中古住宅販売件数と新築住宅販売件数が一つの山場となるだろう。それを消化した後はクリスマスに向けた調整がメインとなり、24日のNY午後には閑散相場となりやすい。また、25日・26日もほとんど動かない可能性が高いだろう。
【先週までの大まかな流れと傾向】
【現在の流れの大きな発端】リーマンブラザーズ破綻(9/16)をキッカケに金融危機が本格化。
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【9月下旬~12上旬の間】いろいろな施策やイベントで上下したが、為替相場は資金回帰のドル買いとリスク回避の円買いが主体でNY株式市場の上下に大きく影響される地合いが継続。ドル円もユーロドルも長い間レンジでの推移が続いた。
→12月第2週から、今までとは違うドル売り・他通貨買いの流れが発生し加速。年末に向けての今までの流れの巻き戻しなのか?それとも新たな流れなのか?
→FOMCでサプライズの大幅利下げとなり、ドル売りが更に加速。しかし、そのドル売りも週末にかけて大きく戻した。ドル円は上にも下にも重いまま。
■各国金融政策発表予定■
年内は終了
■各国の祝日や休場日■
12月16日→南アフリカ
12月23日→日本
12月25日→日本以外の国ほぼ全て
12月26日→米国と日本以外の国ほぼすべて
12月31日→日本
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